読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ET>>(こえかべ)>>OW

OWのことを書きます

のっくすの解説の解説

LA COMPO DIVE DE ROGUE avec KnOxXx ► ROGUE vs SELFLESS [Side Attaque] - YouTube

Rogue-tank KnOxXx氏によるSelfless戦の解説。
音声はフランス語でまったく聞き取りようもないのですが、英語字幕がついてますので自分が気になったところを中心に記していきます。ちんぱん英語なぼくの力では誤訳も多々あるかなと思いますので、できればおのおのいちどは動画に目をとおして確認してください。

 

RogueとSelflessそれぞれの構成

意訳:ぼくら(Rogue)はいつも3dps-diveで、それを変えるのは本当にたまにだけ。いくつかのマップじゃ2-2-2も採用するんだけど、それはほとんどKotHで、ゴリDvaかゴリザリヤか…でも本当にごく稀だよ。ぼくらには自分たちのスタイルがあって、機動力にとても優れた1tank3dpsを好むんだ。それで、相手(Selfless)にも相手のチーム構成があって、かれらも同じようにほとんど構成を変えない。ルシオ、アナ、盾、豚にソルジャーとトレーサー、これが彼らのいつもの鉄板構成だ。かれらの豚(Emongg)は超強い。マジでいい豚。ぼくらはいつもの鉄板構成を続け、かれらもそうする。ともかく、かれらの構成はぼくたちの構成に対してすごく強い。確実にぼくらのカウンターになっていて、ぼくたちがかれらに対しててこずらされるのはそれが理由だよ。

 これはNiPが3tankで対戦相手を駆逐していた頃、それにdive-compで挑みそして打ち勝ったMisfitsのNevix(だったかな?)が言っていたことでもありますね。勝ったけど窮屈でやりづらくて仕方が無かった、みたいなニュアンスでしたか。当時に比べると調整の影響でdiveがより強くなっているとは思いますが、それでもガチ豚相手だとやりづらく感じるんでしょうね。

Gibraltal序盤の守り

意訳:クラシック(伝統的、標準的)な守り方では、全員が上にいてペイロードが進み始めるとみんなで下がり、ラウンド開幕の段階ではペイロを止めに行かない。しかしSelflessはぼくらと同じように、ラウンド開幕からただちにペイロを触りに行く。盾とトレーサーはペイロの周りで戦うためのポジション(最初の曲がり角付近)をとり、残りのメンバーは高台につきそこをキープする。

 ルート66、doradoでもそうですが、dive構成で最序盤からペイロを止めに行く戦術は珍しいものでもなくなりましたが、盾構成で止めに行くのはあまり見ませんね。かなり前にREUNITEDがdorado守備でやってたかな、くらい。このマップなら76アナのバックアップが期待できるからこの守り方でも回るのかな。

 Aポイント攻略

要約:【チームでのAポイント攻略のイメージは?】敵チームのルシオがultを使った。ぼくらの予定では、ぼくが76にまっすぐフォーカスしに行こうとしていて、右の部屋の内側(大パックあるとこ)にいた、一番最優先の豚と76に僕はフォーカスしにいくつもりだった。敵アナが孤立してるけどaKmが簡単に処理できるからぼくらは無視。ぼくらはdpsを優先的にフォーカス。あるいはアナを倒すあいだ最低限かれらをブロックし、それからかれらを処理もすることもできる。なのでぼくとSoOn、Nicoでしっかり結託し飛び込んでいった。高台にいたuNKOEが滅却を持ってたから、dive部隊を助けるために飛び込んでultを使い、キルを奪うことに保険をかけた。
【部屋の内側でengageすることで敵盾とアナを分断したんだね。彼らの位置取りはすでにちょっと壊れていたように見えるよ】そういうこと。盾が豚76と一緒にいなかったことを考えると分断されていた。カバーしあえなかったんだ。

 守備側はそこまで距離感おかしかったわけではないんでしょうけど、ちょっと分断されてるとこうなるんですねえ。それにしてもRogueはフォーカスに滅却を合わせるプレイをよく見せますね。守備的な使い方の方が少ないくらい。

Apoint攻略直後

要約:(上記の戦闘で)uNKOEが落ちてしまったので、かれらはペイロをちょっと止めることができる状況にある。覚えてないけどどうだったかな…。かれらは止めないみたいだ、高台でリグループすることを選んだ。クラシックな守り方ではすぐに高台を取りに行く必要があるんだ。かれらがスポンしてから、ぼくらはアグレッシブに行かないことを決めた。uNKOEがまだスポンしてないことを考えると、ぼくらのだれかが倒されてしまうかもしれないからね。

 diveの機動力と追撃の強さを考えると、無理に止めに行って失敗しスポンチェンジでリグループもできずリスキル気味に狩られていくような下手を打つよりも、さっさと体制を整えて待ち構えるべきなのかもしれませんね。一応Selflessはシャッターを抱えてたんですが、それでもやはりリスキーでしたか。

シャトル攻略

要約:どんなチームであれよくある戦術としてdpsでシャトル上を取りに行くものがある。多くの場合、降りてペイロを止めるために、盾と豚なんかのtank陣はシャトルの内側にポジションを置く。優先的なターゲット(ゼニ等)を奪うためにトレーサーもtank陣に加わる。それで、engageするとき、ぼくとNicoの目標はシャトル上のdpsにプレッシャーを与えることだ。aKmはポジション(上ルート)を取ってぼくらをアシストできるだろう。(場面を映し)aKmとuNKOEがポジションから敵76を射線に入れに出てくる予定で、ぼくとNicoシャトル上に飛び込んでいく。もしこの76がここにとどまろうとすれば彼は死ぬ。なので彼は後ろにスプリントをかけた。粘ることが危険すぎるって知ってるからね。よって、ぼくらは76を有利なポジションから降ろし、良い戦いに持ち込むことができる。で次の目標…ぼくらは降りてってペイロにフォーカスをかけ、次々と倒す。というわけで実際に、ぼくらが76のポジションをクリアし、彼がシャトルの後ろに降りてったことで彼は一切ダメージを出すことなくペイロを手助けできずに終わったわけだ。

 プロによるわかりやすいシャトル攻略。ペイロがあの位置であれば、確かに76を後ろに落とした時点で明確に人数有利ですね。シャトル横の橋の下あたりで止まっていればまた別の攻略になるんでしょうね。

ポイント奪取直後の前プレ 守備側が自殺すべき理由など(少し前からの解説)

要約:【だれがペイロを進めてるの?uNKOEゼニ?】NO。戦略的には、常にルシオをペイロに残すべきだよ。どうしてこんなに前に出るのか。単純にポジションの有利性を得るためにだ。たとえペイロがすごく遠くにあっても、ぼくらはそこにとどまったりせずに有利を取りに行く。つまり、aKmとuNKOEは高台を取りに行き、ぼくは敵リスすぐそばの左まで詰める。もしくは左のcrates(リスそばの物陰あたり?)。で、僕の記憶が正しければ、ぼくらはかれらを咎めて(punish 格ゲー用語の意味合い?相手のミスを差し返す的な)やった。彼らはミスをしたんだ、76が警戒もなく出てきた。チームの内の2人が落ちてスポンしてないのにも関わらず。実際のところ予想してなかったんだろうけど。(中略…レイジで出てきた敵を崖外にぶっ飛ばせば良いよってtipsあり)
【仮にペイロが終着点まで一押しじゃなかったとしても、前に出るべき価値があるってこと?】そうするのがぼくらの戦略なんだ。これには二つの利点があって、ルシオがペイロにいてここでは5v6になってるけど…【なんでゼニじゃなくルシオなの?】ルシオの方がDPSが小さいからね。DPSとデバフの点からゼニの方が効果的なんだ。【スピードバフはいらない?】ここでの目的は生き残ることじゃないんだ。敵を素早く倒していくことが目的。で、もう一つの有利な点として、どうしてこんなに攻め寄せて戦うかなんだけど、大体のFPSがそうであるように、チョークポイントで待ち構える側ってのは常に有利だよね。何個かの侵入箇所にフォーカスする必要がなくて、最大火力をチョークポイントに集中できる。それでこの状況においては、ウィンストンのぼくはたくさんのダメージを出してる。チョークポイントの優位性はどんなマップどんな状況でも利用されるべきで、オープン状況の6v6で戦うよりチョークポイントの5v6の方が有利。もしここでぼくらがみなペイロにとどまってた場合を想像してみると、たとえば相手の76アナによるマップ上層へのポジショニングを放置することになるよね。その状況は、ぼくとゲンジにとってかれらに圧力をかけ倒すことがすごく難しくなるってことだ。でももしここで、(スポンレイプの)ポジションを取っていれば、地上にいる76アナを倒すのはたやすい。

えらい長くなりましたが、要はチョークポイントを利用して人数差以上の火力を出し敵を倒すことと、相手のポジションを奪い取ることが目的ってことですかね。実際この押し込むプレイでSelflessは混乱に陥り、もう一度の戦闘で負ければ終着地点に着いてしまうとこまでペイロを進められてしまってます。もちろんポジションの優位性もまったくありません。

ポジションの優位性

要約:ぼくらがやろうとしてる次の戦略だけど、見て分かるように2人を倒され4v6になってる。で相手が全員スポンして、彼らのスポン位置の方がより近い。けど彼が出てくるなり僕らは(リスポンした味方を)待たずに攻撃を仕掛け続ける。リグループを待たず、ぼくらが有利なポジションを奪っているので攻撃を続ける。【みんなそろってなくても攻撃を続ける?】ぼくらはポジションをキープし続ける必要がある。先ほど言ったように、ポジションを奪っているので5v6の戦闘も可能だ。

 ポジショニングをどれだけ重視してるかって話ですね。この直後、Selflessがスポン出口からナノバイザーを放つのですが、自由に撃てる状況ではなかったため火力を出し切ることはできませんでした。

ultの使い方

 要約:【ultの優先順位とかあるの?】ぼくらはまだきっちりとしたultの優先付けを持ってるよ。ほとんどの場合、ぼくらは重要な瞬間のためにultをキープしようとしつつ、5ultを合わせるために待ったり保持しようとしたりすることは全くない。だいたいは有利を保つべく一つずつultを使う。一度に二つ使うこともよくあるけど、時には一つのultが状況を変えることもある。(中略)確かに、このdive-compにはultコンボがなくてそれがdive-compの特殊性でもある。ultコンボがないので、ultは個々人のプレイに基づいて使われている。(中略)不可欠なスキルは敵のult履歴を覚えておくことだ。間違いなく、Nicoはもし相手のルシオがultを持ってたら自分のultをアホみたいに使ったりしない。使うべき時を待つだろう。

なんかようわからん文になりましたが、良かれ悪しかれ明確なコンボのないこのダイブ構成では各自でult使ってるよってことですね。各人のハイレベルなスキルによってこの構成は成り立ってるんだねと解説さん。

 

 

Rogueが守備サイドにまわった時の解説もあるので、そちらはまた次の記事でやります。