パラコード交換メモ
A
Endgame Gear XM1のパラコードがとても良かったので、Gpro(not wireless)のクソ固いコード*1をパラコードに換装した。
B
準備
- パラコードケーブルを買う
- SilkyCable…HID Labsという国内のマニア向けメーカーが製造・販売している
- 在庫や適合するマウス等は公式の説明を読む。色に拘りがある場合、補充をしばらく待つことになりそう
- 海外でもいくつか販売しているサイトがある、SilkyCableが在庫切れで早く欲しい人間はそっちで買うといいかもしれない
- SilkyCable…HID Labsという国内のマニア向けメーカーが製造・販売している
- 道具を用意する
- ピンセット…無いと不便
- ハサミ…無いと不便、付属テープを切るのに使う
- 精密ドライバー…無いとマウスを開腹できない
- マウスソール…無いとパラコード換装後宝の持ち腐れ
- 接着剤…無くてもどうにかなったが公式は推奨している*2
- 参考にするものを用意する*3
C
実践~おれのばあい~
おおよそHID Labs公式動画の手順通りにやった。
マウス開く→ケーブルをマウスから外す*5→SilkyCableをゴムブッシングに通す→SillyCableをマウスに仮セットして完成形を予想する*6→SilkyCableの各色ワイヤーをハウジング*7にセットする→マウスにハウジングを差し込む→一旦PCに接続してみてマウスが機能していることを確認する→ケーブルがマウス内部のパーツ*8に干渉しないよう付属のテープで固定する→マウス閉じる→ソール貼って完成
詰みポイントはたぶん断線と太字部分。
ケーブルの各色ワイヤーをハウジングに一度挿入してしまうと抜いてやり直すことができない気がする。ハウジングには前後があるので、前後と色の順番を何度もヨシ!する。色の順番はミスると詰み。ミスったら地球破壊爆弾が起爆するという気持ちでやる。
断線は気をつける。丁寧にやるだけ。
D
作業中に???ってなったとこ
- ワイヤー端子をハウジングに差し込む向きがよく分からなくて動画を何度も見た。
- →実際は正しい方向にしかすっと入らないので流れに沿えば大丈夫。
- ケーブルをセットしたハウジングをマウス基板に差し込むとき、かっちりハマった感じがしない。
- →パチンとかカチッとかありがちな感触はないが、ほどよく力を込めて押せばなんとなく挿入できている。PCに接続すれば安心が待ってる。
- マウスに仮セットしたゴムブッシングがフワフワしている。
- →開けた状態でフワフワしていても閉じれば上下にぴったり挟まって固定される*9。作業中はグラつくと足かせになるのでテープで仮留めするとよい。
E
感想
よい。XM1のケーブルよりなお柔軟。マウスパッドに擦れる不愉快もなくなって、しあわせだ。
ただし、当たり前だがメーカー謹製のものより脆弱でもろもろ不安なので、ケーブルを強く引っ張ることがないようデスク周りのセットアップはきちんとしなければいけない。
追記の感想
柔らかすぎる弊害で、視点左に振る→置き直しのときにこうなる。
バンジー使ってケーブルの長さ調節すればなんでもないので、やりましょう。
ちなみに、公式の解説。自分は補助台は無しで問題なかったけれど、参考まで。
数日使ってネジの締めが甘かったのか、強めに握るとギシギシいうことに気付いた…。
締め直そうにもマウスソール剥がす必要があるのでちょっと……という気持ちになってる。パラコード関わりなく、バラす人はソール貼る前にマウスで握力チェックしましょう。
*1:初代は布巻ケーブルで重く固くマウスパッドに擦れると不快、Hero16k版は持っていないが細いビニールらしいので困るほどではないかもしれない
*2:おれはアホなのでいざやる段になって手元に無いことに気付いたがケンチャナヨ精神でそのまま走り抜けた
*3:説明書や公式のマニュアルがないのでインターネットを駆使する
*4:これはGproの動画、よほどマイナーなマウスじゃない限りYoutubeにあるはず
*5:外す前に写真を撮るなどして端子の色の順番をメモする
*6:公式動画では完成形を見繕ったあと接着剤でゴムブッシングとケーブルを接着
*7:白い直方体のやつ
*8:とくにホイール
*9:Gproの場合。公式動画のEC2Aは開けた状態でも固定されているように見えるのでマウスによって違うようだ
MGS5買った
Metal Gear Solid 5:Ground Zeroesをやった
MGSシリーズはPS2の2以来。1は途中までやった、2は隠し要素まで大体やった、2のサブスタンスは半分くらいやった。3、4は触ったこともないが内容は前にWikiで読んだ。
つまり、5に手を付ける資格があるということです。
むずない?
起動したら割と長い(10分くらい)ムービー見せられ、ゲームインストールからの高まりが軽く萎え始めたのを感じたが、なんとか本編に手を付け始めることができた。 とりあえず諸々を端折ると、ガキと女を救うために暗闇のなかキューバの軍基地にスネークが潜入するという例のアレ。
スネークが操作できる段になるとまずその画面に面食らう。
体力ゲージとミニマップないじゃん。え、メタルギアできなくない?
初々しい操作*1で、暗がりの中よちよち歩いてると、いきなり見つかり、(!)← これが出て、世界がスロモになる*2。一瞬焦るが歴15年のAIMを活かし、見つけた敵を射殺し、胸をなでおろす。
いや、むずないこれ?
レーダー無くて敵どこいるか分からんし視界も分からんのに、あんまりだよ…。チュートリアルもないし…。
しかし嘆いていては伝説の男になれないので、無線でブツブツ言ってる男の助言を真剣に聞き取り、操作を身につけていくことにした。
慣れてもむずない?
ステルスアクションに不慣れなパンピーでも数十分動かしていると基本的なシステムは大体分かってくる。
双眼鏡で敵や兵器類にフォーカスを当てると敵をマーキング*3、しゃがんで歩けば視界に入らない限りは気付かれない、もし捕捉されそうになっても位置を変えてじっとしてればやりすごせる、見つかってもスロモ中に失神させれば周囲には気付かれないetc…。
遠距離からマーキング→やりすごすか死角を抜ける、麻酔銃で無力化するか、CQC*4で失神させる→探索するまたは進行する、の繰り返しが基本的な攻略パターンなんだが、精神衛生上なるべく麻酔銃で敵を処理したくある。というのも、敵はマップをふらふらと動き回る上、ミッションの流れで来た道を引き返さないといけないこともあるためなるべく敵を排除していきたいが、距離をとった位置からローリスクに処理できる麻酔銃に比べて、CQCは敵に近寄るというリスクを取らなくてはならず、端的に言って面倒くさいからだ。*5
補足の補足だけど、麻酔銃で眠らせた敵を発見されても起こされるだけでペナルティは無いが、射殺した死体を発見されると即警戒態勢を取られてしまう。死体を隠す手間をかけられない状況もままあるので、ステルスプレイにおいて麻酔銃の方が取り回しが良くオールマイティ。
つまり麻酔銃がOPでこれ一丁あればいいのでは?と誰しもが思うだろうが、ところがどっこい明確な弱点があり、携行できる弾がかなり少ない。初期装備21発でそもそも心許なく*6、道中補給できればいいんだが、補給ポイントも限られていて甘えたプレイをするとすぐに弾切れを起こす。伝説の男になるためには、アモ管理と節約プレイを学ばなくてはいけない。
ちなみに敵に見つかり一度戦闘モードに入るとかなりしんどい。オープンワールドで画面切り替えが存在しないので、わらわら出てくる敵の視界から逃げ切るのが大変。
まあだいたい見つかるとリトライするハメにな
そしてガキと女を救い、サイドミッション*7もクリアし、おれは伝説になった……。
このペースで書いていると長くなりすぎるので省略することにした……。
いいとこ
- オープンワールド
- 操作性…マウスとキーボードでも不足なくプレイできる
- 操作のバリエーションが多く複雑なため慣れは必要
- 難易度…最初にハードルがあるがバランスはとれている
- 戦略性…ルートや攻略などの自由度が高い
- やりこみ…ざっとクリアだけしたがやりこみ度が30%くらいしかない
- 演出…カメラや演出が映画っぽい、サウンドめっちゃリアル
- 救済措置…スロモ機能や良心的なリトライ機能で詰みが多分ない
- 動作…自分の環境ではゲーム動作も安定していて、クラッシュや映像の乱れなど全くなかった
- ただボーダーレスウィンドウだとalt+Tabが効かなかった
くそとこ
- 短い…メイン+サイドミッションやってたぶん5時間くらい?
- ストーリー追うためにメインミッションだけやるなら約1時間で終わる
- 尻切れトンボ…ストーリーが起承転で終わる
- 過激な描写…グロがある、耐性ない人はつらいであろう
- 説明…シリーズやってないとよくわからない、主要人物すらも
- 世界観を補完するもの兼収集要素としてカセットテープがある
- ただし数が多い上、音声なので閲覧に時間がかかる
- 世界観を補完するもの兼収集要素としてカセットテープがある
まとめとこ
書くのを忘れていたが、このゲームはMGS5本編であるThe Phantom Painの前章にあたるものである。
なのでストーリーの全体像などはあちらもクリアしないと分からず、今必死にやっておるところである。マップひれー。
総評ですが、楽しかった。
思い返すとステルスアクション自体MGS2以来で、かくれんぼのドキドキ感がひたすら懐かしい。提示されたミッションを頭の隅においやって目の前の敵に熱中する。ふと思いついたことを試したり探索したりする内にひたすら回り道する。スリルで脳を焼く。敵をこけにする。昔とおんなじことやってるね。
システムもUIも様変わりしてるのに、そういうプレイフィールが変わらないというのはすばらしいことですね。
買った当初はなんとなく日本の大作ゲーでもやるかと、安くなってるから暇つぶしにちょうどいいかと、それぐらいの意気で臨んだけど、なめてたね。
そうだビッグネームの正式ナンバリングタイトルがつまらないわけねーんだあたりめーだろ。そうじゃないこともあるんだけどよー。
はい。というわけで遊んだことない方にはオススメです。
SteamのGWセールも大絶賛終了済で、MGS5:GZと本編のMGS5:TPPのセットでただいま4000円強です!おれは700円弱で買いました!(GamesPlanetのセール)
なんか
Vancouverが甦りを行おうとしていますが、どうなりますかね。NAContendersの上位を拾うリークが出てるらしいですが。
NAのscrim事情知らないですが、OWL下位の連敗チームよりはContenders上位の好調チームの方がモチベ高くて強そう。特に今はオンラインマッチで人前慣れ舞台慣れもしなくていいし。
噂のSecond Windであれば、ヒットスキャンのDaltonたのしみ。
今週末のHero poolは、Ashe,Reaper,Rein,Brigitteですね。
従来通りなら2盾軸かなと素直に考えますが、Echo参戦で変化がありそう。EchoにこだわるならDiveかな?
GORE GUTS
漢方薬の驚異のマズさにも徐々に慣れてきて味の分析をできるようになった。出会い頭のTHE生薬の臭みを乗り越えると、ミカンの白い筋(アルベドというらしい)に似た苦味が口に広がり、最後になぜかサッポロ一番塩ラーメンを連想させる風味を残していく。なんでインスタント麺やねん。
NEW YORK EXCELSIOR VS SHANGHAI DRAGONS
New York Excelsior vs Shanghai Dragons | Week 13
韓国地方最強チーム決定戦になりますか。今シーズン好調な2チームの激突です。
Vancouverが腐ってなかったら三つ巴もありえたんでしょうが、まあはい。
ざっと通し見した限りで現Hero poolの基本的なメタコンプは、Winston,Dva,Echo,Zen,Brigitte,+フランカー*1、でしょうか?まだこれ以外の試合を見れていないのでもしかしたら違うかもですが、とりあえずこの試合はこれが基本形。
それにたいしてどうも強いらしいというか、NYXLが積極的に用いてたのが、Orisa,Hog,Echo,Tracer,Zen,Brigitte。ただし、出番は後出しジャンケンできる攻めでのみ、だったのでたぶん対メタ必殺構成。まあHog出す時点でそういう扱いになりがち。
そんで更にそのアンチ構成に対する上海の対応は、Winston→Rein,Zen→Anaだったですか。ポークダメージとフックコンボに対応しつつ、スペースの奪い合いに負けない構成という感じ。ヒーローチェンジも少なめでなかなかよさげな解答。
試合全体では以上の構成で殴り合う場面が多くを占めてましたが、コントロールマップではMei中心の構成や、AsheやTorbにも出番があって、メタゴリ押しはできなそうな様子。すばらしいね。
ただまあEchoはほぼ出ずっぱりだったので、「ultの入り口出口で全快は不当」「クソOPヒーロークソレーザー早くNerfされろクソッタレ」「チョウバエの季節」という誹りを免れえないでしょうしばらくは。ゲームでも虫に悩まされるのやだあ。
NYXLと上海のヒーローの並びだけを見比べたときの戦闘のイメージは、
「Sombraのハック or Echoのポーク起点でバックラインにダイブvsその間にTracerとEchoでどっか潰す」。
しかし実際は、だいたいずっとタンクは睨み合い、Sombraはult稼ぎにご執心、Echoはポークか空対空、Tracerは後衛にチクチク、とエンゲージがなかなか発生しない。
まあどうも相手の領地に深入りするとだいたい即死する*2ので、ultかポークでワンピックか誰かのやらかしが発生しないとダイブ不能。なので睨み合いで起点の作りあいっこしましょうね~が両者の共通見解で、それをしてました。
ところで、TracerとSombraの選択はどうなんですかね。
SBBがガス欠するまでの2mapはパルスや裏取り荒らしが刺さってて上海を上回ってはいたけれど、やはりどうにもEMPの方が強力に思える。
起点になれて混戦でクリティカルな働き、ってチームメイト視点でありがたさすごいやん?とくにこの試合では、起点ultの有無と戦闘のイニシアチブが直接的に繋がっていたので。
うーん、LIPのEMP上げるスピードが異常に速かったのでそう見えただけかもしれない。他の試合も見れば印象も違うのかも。
それにしてもDive vs Diveは俯瞰で見たい…。フランカーどこいるかまったく分からないし、動画でくりかえし見てもよくわからない死が何度かあって参る。
Echoはなにをしているの…。
DDingは久々の登場ですね。たぶんEcho楽しくて仕方ないでしょ今。Pharahと違ってランクマで出しても顰蹙買いづらいし、強いし。画面では何やってるか分かりづらかったですけど、ult選択はかなり良さげだった。BrigitteコピーのダブルBriとかやってたけど流石に自己ヒールに範囲ヒール重複せんよなあれ。まあリペアパック2倍とラリーだけで十分亀になるけど。
対してWHORUは、ドッグファイトでDDingを落とすログは何度もあったものの、ultの使い方はまあ…がんばりましょうってかんじ。上海の対応がよかったのかもしれないが。
上海はSombraプロフェッショナル、LIPとDDingの二人もいて贅沢ですね。プレイスタイル違う二人なのがまた贅沢。
ねんね
NYXL公式のNenneの一問一答動画。
たいした解答があるわけではないけど*3、振る舞いがこなれてていいとおもった。アスリートの雰囲気がある。
余裕のない雰囲気を発散させられるとおれたちファンボでも目を背けてしまうので、リーグのみなさんこうなってほしい。
味
正々堂々とクソマズいもん食って私は怒っている。なにかというと、漢方薬です。唾液までマズくなって…。ひどいょ漢民族…。
おれは今日この日から反中です。体がよくなったら親中です。
iroiro
MVPさまがこのままvalorantraaになったらウケるとか言ってたら本当になった。ウケる。
商売道具なんて自由に選べばいいと思いますが、中途半端な戦績で低空飛行して、1年後とかにLEGEND IS BACKとかいってOWLに戻る、みたいなダサいことだけはないようによろしくお願いしたいです。
https://liquipedia.net/valorant/Main_Page
もうvarolantのLiquipediaできてんですね。
チームをざっと眺めてみましたが、大物感あるプレイヤーはまだsinatraaくらいですか。
AZKの名前もありますね。ずいぶん前にOWやってたことを覚えてますが、さらなる過去に八百長でvalveの大会永久BAN食らってたのプロフ見て今知った。ValorantでもMAKE MONEYできるといいですね。
ねぷねぷ
AMA from Airport: GZ neptuNo : Competitiveoverwatch
NeptunoのAMA。d3watchが記事にするかなと思ってたら書いてないっぽいので紹介。訳すのだるだるなんで気になったところだけ抜粋。
- バックグラウンドはCS1.6。LAN大会で好成績を収めたことあり。
- GZCのゲーム内コミュニケートは基本的に英語。Neptunoは中国・韓国語は喋れない*1。
- お得意のバトルマーシーはコーチらとの相談の上の動き。
- 現状のOWLトップは上海、フィリー、SFS。
- ヒーロープールは問題ない。でも2~3週間のサイクルにすべき。
- OWLの運営とはコミュニケーションしているしリスペクトしている。
- Mayhemはscrimではもっと強い。過小評価されている。
- 中国チームの印象→
- 上海が最強。
- パンダはパンダ流で戦う。機能すれば相手を壊し、そうでなければfeedする。
- スパークはいつもなかなか良い。でもスゴくはない。
- サポペアへのアドバイス→意識を合わせよう。最悪なのは別々の判断をすること。
- Tier1/2プレイヤーがValorantに流れていることについて
- やりたいゲームをやって楽しめばいい。個人的にはvalorantの興奮は下がりそう。
- OW2には、増やすべきヒーローを増やし、削るべきヒーローを削り、全く新しいPvPになることを希望する。
- 静的な要素、OrisaとかWidowはそういうのはクソ。Fast Diveが最高。
- snilloには五ヶ月間、約2週間ごとに連絡しているが反応がなく、全部オフライン。心配している。
snillo……。森でキノコ狩る*2のもいいけど、世捨て人にならんようにな。まだ若いねんから。
そのほか、大量にリプライしているのでNeptunoファンはもちろん、フィリー・GZCのファンにもオススメです。
pool
週末のプールは、Ball,Widow,Mccree,Mercyですね。
かなりどうでもいいな。お爺ちゃんの出番ありそう。Echoの出番はあるか?
*1:ちなみにneroは韓国語勉強してるらしく、配信見てるとたまにハングルでチャットしてる
100ms後にイく俺
「Cyberあまてらすでもひらくか」
ATLANTA REIGN VS PHILADELPHIA FUSION
はい、まあ、案の定、nerfをものともせずメタに復帰したMeiを含んだ構成をどこのチームも採用しているようです。
Rein,Mei,Lucioを軸に、残りの3枠は若干のバリエーションがあり、それに対するアンチ構成、あるいはマップ構造次第でSpam+Diveを採るチームもあるという雰囲気でしょうか。
さてこの試合はAsheとZaryaが異様に出ていてナンデ?となりました。
ZaryaはともかくAsheのミラーについては、ほぼAsheのみで戦っていたBabybayをCarpeが同キャラバトルで格付けしたかった説がありまして、俺はそれを推す。ばかばかしいが案外ありそうだ。
真面目に考えると、相手のOffTankがZaryaなら*1、Asheで角度をうまく取れれば*2フリーダムを謳歌でき、かつ、固まった相手にダイナマイトを放り込み放題なので普通に強いヒーローチョイスなのであろう。ついでにミラーバトルを挑めば調子こいてるBabybayの自由度も下がる。Mccよりタンクへの圧はよわくなるが、前線に負けてる雰囲気もあまりなかったのでどうでもいい。
ATLのZaryaにこだわる理由は…、かれらが強かったGOATs地獄のとき*3のイメージで戦いたかったから?
あまり釈然としない。GatorでなくPokpo起用も、同じところに理由があるのかなと思うのだけれど。まあそのPokpoも…チームの足並みが合ってないシーンがいくつかあり、チームにいい影響をもたらさなくて…。OWLの厳しさとPokpoの悲哀を想いおれは身悶える。
「今時壁分断で孤立即死するReinって…ぷーくすくす」。ぽくぽは今日も布団に深くもぐり、頭に鳴る悪魔の声とたたかっています。
タレントパワーとミスの積み重ねでATLは3-0watchされてしまいましたが、進行ルートやポジショニングのアイデア、具体的にはRialto攻めやVolskaya攻めの、MeiWallやboopを利用した奇襲や崩しは見てて盛り上がった。
反対にPHLはあまり珍奇なことはやんないですね。構成もそうだし、堅実な戦い方をやっている。ヒーロープールが変わっても類似の構成の熟練度を高めていく。なのでEQOはなかなか出られない。ねえねえCarpe+EQOでDiveやってやってやって!
まあつまり、似たような構成やっててもそういうところでチームカラーが出ている。
にしても、この試合で久々にスナイプキャラの悪いところ見た気がする。あのVolskayaでBabybayが開幕二人ぶち抜いてAポイント瞬殺したとこなんですが。
一時期猛威を振るっていたワンパンキャラのDoomも、エンゲージのタイミングでクソゲーが発生するのでまたちょっと違うなと。いつかの未亡人が懐かしいなと。もういやだなと。
めも、Rialto PHL 延長戦攻めA、CarpeとPokoの動き。
しかしChipsaはいつ出るんだ。
EHEHE
https://weibo.com/6323478334/IF8VhlBzg
シーズン1のユニ着てSeoulをボコるFearless激エモでいいですね。Undead,Roshan,MG,Diya……オレ、やったよ!
100秒後にイく俺
「はーインターネットでもするか」
kousin
更新とかdeveloper情報とかなんかたくさんあったけど、覚えてない…。たすけてd3watch…。
はい。
- experimetal mode
- CC弱体化
- Echo,Rein頭BUFF
- ボイスライン増加 (PTR)
- あとしらん
それにしてもアイコンソートかなんかのパッチまだすか?
ひまつぶし
ウメちゃんのProject Winter配信がおもしろいですね。
格ゲープロ界隈のキャラクターを知っている方にはオススメです。
osuモチベがまた上がっている。
Gpro wired 3366からこの前買ったXM1にしてAIMがイージーになり楽しくなった。単にGproのフワフワAIMがosuに向いてないだけだし折り込み済みでやっとったんすけど。OWはGproよいので。
単打一本打法の限界とスタミナが上がってくるとバースト連打の限界も上がることを体で理解した。long streamも同じ枝のスキルだったら楽なんだけど、あまりよくなっている気がしないので別らしい。
XM1のドライバーからLoD(リフトオフディスタンス)を2mm→3mmにした。
何年も使ってたAbyssusのLoDがめちゃくちゃ高くてそれの癖がまだ抜けてないので高い方がやりやすい。とくにosuはたまにマウス浮いちゃって事故ることがあったが、LoDいじってそれがなくなった。いいですね~。
Logiのドライバーもここいじくれるようになればなあ。
leagu
Neptuno離脱ですかあ…。中国4チームのなかで上海は別として、残りの3チームはそれなりによいバランスで、これきっかけにCHRAGEが崩れるようなことがなければいいが。誰が勝つか何が起こるか分からない試合だからこそ人はライブで見るものです。
Hero poolは、Orisa,Echo,Tracer,Moiraですね。
Spamがよろしくなくなったので、基本Brawlでせか。Meiのマガジン減少とMoiraのBANでDiveもいけるかな。そうなるとBri,AnaになりBri,Zenも?
結構よくわからない。
さんぽ
防犯灯がギリギリ設置されてるくらいの、治安の端っこの山すそを散歩コースにしていて、そのあたりは畑耕してるおじいさんおばあさんとたまにすれ違うくらいで、人の目を気にせず歩けるから結構気に入ってる。本日も宵闇のなかそこを歩いてきたんだけど、家に戻り明かりを浴びると胸元にちいさな尺取り虫がくっついていることに気付き、いつからデートしてたんだと不安になりおれは泣いてしまいました。クネクネしてるし。あと稀にオッサンと夜すれ違うと超怖い。クネクネしたオッサンと会ったらどうしよう……。
DALLAS FUEL (DAL) VS SAN FRANCISCO SHOCK (SFS)
DoomReaper中心にマップとか状況に合わせていろいろ変えるDAL。ほぼほぼMeiReaper一本、Pharah出されたらTracerSoldier+2盾構成に変更して対応のSFS。
GOATsや前のシーズンで暴れてたころと変わらず、SFSのBrawlはマジでうめえです。
ルート取りとかultの合わせとかGOとBACKの早さとかほとんど究極で、真上から眺めたらなんて綺麗な細胞群体と感じられることでしょうなあ。
で全体をとおして、その綺麗なBrawlをDALがどう壊していくかの試合だったですかね。
結果から見ても分かるとおり、DALはなかなか上手く攻略できてたのではという感想。
SFSは仕掛けていくのがとにかく上手いんですが、DoomReaperとかPharaを使ってSFSに先手を取らせず受けさせることに成功していたかんじ。一部マップのMeiReaperミラーせざるをえない状況で、天運爆走してDALの方に風が吹いてたら試合に勝ててたかもしれない。
逆にSFSからはそれにこだわりすぎなのでは感を感じてしまった。
NumbaniのA攻めでは、MeiでなくDoomを使うもののチョークしMeiにしてもチョーク…ってもうだりーからPharaやんねー?ってなるやん?ならんの?そういう次元じゃないの?
構成極めるには諦観が必要なの…?
あ、そういえばSFSのスタメンが固定され始めてるけど、次プールでどうなるかたのしみ。MVPさまがこのままvalorantraaになったらウケるな。
印象に残ったのはDohaとMoth。とあと、NumbaniのNotEのクラッチブリザード食べ食べ。
Dohaは「あー、あのEMのソンブラとかの?」から、「Dohaさんは優秀なFlexDPSです!」にかわった。
Mothは「はいはいSFSの縁の下の力持ちのベストサポね」から、「Mothさんはキャリームーブもぶちかませる素敵なベストサポです!」に。
注目のDecayはちょっと残念なultが目立ったかな。STRIKERが基本完璧にチームと合わせるから、粗が。
あ
AkshonのSP9K1Eの動画とか。
https://www.youtube.com/watch?v=b5SXZ9gIb3g
EMの歴史の確認にもなっていいですね。
肝心の彼のデビューは6月ですか、まだ遠い。