ET>>(こえかべ)>>OW

OWのことを書きます

OW MACRO FUNDAMENTALS 無許可訳 DIVE編 つづき

執筆者
https://twitter.com/Thor_OWCoach

OW MACRO FUNDAMENTALS

https://docs.google.com/presentation/d/10TlnfzxSxcEKhAWTVLNKt1RseAFulTAS8hNm0K8kzGE/edit#slide=id.p


目次

3. Dive vs Dive

3.1. 一般に

  • ミラーマッチアップ
    • どちらのチームもマクロ的に同じ狙いを持っている
    • 勝敗はミクロ的な動きとその達成 (キル)にかかっている
  • どちらのチームもflankして戦う→DPSの1on1が発生しがち
  • 通常、Diveは素早く攻撃的な構成である
    • 積極的であることが好ましい→先にダイブする
    • peelするよりバックラインを落とし合う (状況次第)
  • ヒーローによっていろいろなバリエーションがある
    • 2-4 split (2 dive - 4 peeling) (MTank+FlankDPS - OffTank+HitScan+MainSup+FlexSup)
    • 3-3 split (MTank+FlankDPS+HitScan - OffTank+MainSup+FlexSup)
    • 6-0 もっとも実践的なもの (6人でダイブできるならなんでも)
      • e.g.)Ham,Dva,Reaper,Doom,Moira,Lucio

3.2. Dive vs Spamとの違い

索敵

  • 互いに高い機動力を誇るため完璧な機会がほとんどない
  • 先手先手で動いて敵バックラインに飛び込む動きがDPSにとっての機会を導く

Stage

  • 高い機動性のためほとんどStageの段階がない
  • 互いのDPSがflankを試みる→1on1がよく起きる
  • 移動用アビリティのクールダウンを待つ誰もが→ダイブのターゲットになりうる (Winston、Dva、…)

Dive

  • 構成によって、いろいろな分隊方法をとりうる (2-4、3-3、6-0、…)
    • 敵チームによる攻撃的なダイブは、自チームの分隊Bがバックラインに飛び込む好機となる

4. Dive vs Brawl

4.1. Dive vs Spamとの違い

(訳注:元のタイトルは"Differences to Dive vs Brawl"になってるが、多分ミス)
索敵

  • 問題:Brawlは固まっていて高い維持力を誇る→ターゲットに目星をつけるのが難しい
  • 解決方法:ターゲットを孤立させる→機会をつくる

如何にして?

  • "soft dive"を通しての機会
    • 打ち合わせ不要な、もしくは長いクールダウンのアビリティを使わず守備的にダイブする
    • すぐに退却し、スペースを維持しようとしない
      • 敵のアビリティをbaitする→"hard dive" (打ち合わせ通りのダイブ)の機会になる
  • タンク、DPSやサポートからのポークを行う
    • 高い機動力→安全にflankする/角度を取れる→ポークダメージを可能に
      • 敵のアビリティをbaitする、敵にポジションを諦めさせる、体力を減らす→"hard dive"の機会になる
  • アビリティ (ハック、バイオティックグレネード、…)やultを使って自分たちの好機を生み出す

4.2. 守備時のDive

攻撃側の優位 (いつ戦うか) > 守備側の優位 (どこで戦うか)
どうやって守備側の優位を活かして戦えばいいのか?

  • killzones*1
    • "場所"と準備 (stage)の組み合わせ
      • 複数の角度からstageする (killzoneへ向かって)
  • カウントダウンのコールは不要
    • しかし"どこで"と"誰へと"は索敵する

5. 概略

長所:機動力、近接距離の最大瞬間火力、マップコントロール (間接的に)
短所:維持力、タイミングがとても重要、遠距離火力

勝利様態: 1.索敵 2. stage 3. dive 4. リセット

  • vs Spam
    • もっとも弱いターゲット、複数角度からstageする、タンクが先に飛び込み→DPSのためのスペースをつくる
  • vs Brawl
    • 軽くエンゲージしたりポークによって機会をつくる
  • vs Dive
    • ミクロの動きとその達成 (キル)、先制的なダイブ、いろいろな分隊方法

*1:殺し間、センゴクを読もう

OW MACRO FUNDAMENTALS 無許可訳 DIVE編

執筆者
https://twitter.com/Thor_OWCoach

OW MACRO FUNDAMENTALS

https://docs.google.com/presentation/d/10TlnfzxSxcEKhAWTVLNKt1RseAFulTAS8hNm0K8kzGE/edit#slide=id.p



目次

1.1. Dive序説

OVERVIEW編参照

1.2. 具体的コミュニケーション 1

pre-fight*1でターゲットを探す
誰が?

  • みんなで(実際にもっともふさわしいのはSombra)

何を?

  • ターゲットが誰でどこにいるのか
    • 機動力、ポジション、アビリティ、ultによる

1 Orisa→「もっとも維持力がある」
2 Hanzo→「届きにくいし、機動力がある」
3 Ana→「遠すぎて届かない」
4 ダイブのターゲット→「左高台のMccreeにしよう」

1.2. 具体的コミュニケーション 2

Diveのタイミング
誰が?

  • メインタンク (誰がエンゲージをコールしてもよい)

何を?

6←pre-fightの準備 (Anaのグレなど…)
3←注意を釣る+Lucioのスピードブースト
2←展開する (Dva、Hammond、Doom、…)
1←進行する (Winston、Reaper、Tracer、…)
0←火力を出す (全DPSやみんなで…)
(訳注:カウントのコールと全体の立ち回りを紐付けてる?)

1.3. Ult

Ultはマクロゲームの加速させる!

  • スペースを生むために
    • ダイブする好機をつくる (プライマルレイジ、Dvaの自爆、Hammondのマイン、…)
  • ダメージを与えるために
    • ダイブの段階→一人のターゲットに瞬間火力を出す (龍撃剣、パルスボム、…)
  • DPSを補助するために
    • DPSによる攻撃的な動きを安全にする
      • 直接的に→ナノ、…
      • 間接的に→EMP、…
  • 構成の弱点をカバーするために
    • 飛び込んだ→維持力を強化する (サウンドバリア、ヴァルキリー、…)

2. Dive vs Spam

2.1. 偵察 1

ターゲットの選択 (マップが始まる前に)

  • 自己防衛力とpeelを受ける可能性がもっとも少ない者
    • 自己防衛力:守備的なアビリティ (ダメージを減らす)、体力や機動力 (ダメージから逃れる)
    • peelを受ける可能性:対象者は、自分自身かチームに対してか、どちらにpeelする能力を持つのか?
      • サポートはチームを回復するだけの能力を自分自身に発揮することはできない

DPS←HEALER A+B
HEALER A←HEALER B

  • MccreeよりもAnaにダイブするのが望ましい

2.1. 偵察 2

ターゲット選択 (戦闘前に)

  • これらの要素に左右される
    • ポジショニング → ポイントを強いる->rotateする/分かれる…
    • アビリティ   → ハックしたりポークするか…
    • 体力      → ポークする…
    • ult       → ナノ龍撃剣やプライマルレイジ
  • あらゆるヒーローはダイブを受けうる!
  • ダイブの機会を押し付ける
    • ハックしたターゲットがダイブのターゲットだとは限らない

2.2. Stage

このclipから何が分かるか?
分隊している→どうしてか?

  • flankかオフアングル*2
    (価値<-->安全性、価値と安全性は相反する)
    • 機動力は安全なflankを可能にする
      • flankerによるポークダメージはダイブの好機をつくりうる
    • 弾幕射撃はすべての通路をカバーすることはできない
      • DPSはSpamに対して余分なリソースをつぎ込まなくてよくなる
    • 全員が最初のターゲットに一つの移動アビリティで飛び込める

2.3. ダイブ 1

タンク
目標:DPSたちのために、敵にアビリティを使わせスペースをつくる
如何にして?

  • 片方のタンクは移動中のダメージを吸収・緩和する
    • 直接的に:守備的なアビリティ→ディフェンスマトリクス、Zaryaのバブル、…
    • 間接的に:注意を散らす→Hammondのエンゲージ、boop、…
  • もう片方のタンクはダイブ先でスペースをつくる
    • 大きな体と体力はアビリティとダメージを緩衝する
    • 守備的なアビリティを使って一時的にダイブ先を安全にする→Winstonのバブル、Hammondのパイルドライバー
    • 敵チームからターゲットを孤立させる
      • 移動を強いる→スペースを譲らせる
      • DPSは追跡するのが楽になる

2.3. ダイブ 2

DPS
目標:一人のターゲット最短時間最大火力を出す
どのようにして?

  • 補助的な役割として
  • チーム全体としてのダメージを増やすことは以下に繋がる
    • peelの可能性を減らす (守備的アビリティを絶つ)
    • ターゲットの機動的な選択肢を減らす (不利なポジションに立たされる時間が増える)
    • 敵が攻勢に移る可能性を減らす (自分たちのチームはもっと攻撃的に動ける)
  • →注意を散らすことで達成することもできる (Reaperのテレポート、別の角度からWidowで射撃する、…)、あるいは直接的に (Sombraのハック、Meiのフリーズ、…)

2.3. ダイブ 3

DPS
目標:一人のターゲット最短時間最大火力を出す
どのようにして?

  • ダメージを出す役割として
    • できる限り攻撃的に戦うために味方のカバーを活かす (最大火力を出すため)
      • 敵の脇や背後からの角度を探す→敵は襲いかかるDPSが見えない
    • なるべく長く戦闘に参加するために、接近に使うリソースは最小限で済ませる
      • タンクたちと同じ方向から接近してはいけない

2.3. ダイブ 4

サポート
目標:チーム全体のダメージ出力を増やす (直接的に、または間接的に)
どのようにして?

  • 直接的に
    • 瞬間火力を増やすためにアビリティや自動性能の攻撃アビリティを使う
      • バイオティックグレネード、ダメージオーブ、不和のオーブ、…
  • 間接的に
    • チームがより長く戦えるように補助する
      • タンクを回復することに集中する→スペースの奪い合いが長くなる→DPSがより時間を得られる=よりダメージを出せる
  • ポジショニングで
    • まず隠れる、Stageの段階はない (ほとんどの間は)
      • より強力なポジションをとるため味方のダイブを注意を逸らす目的で利用する (Lucioのスピードブーストを使う、…)

2.4. やり直すか次のターゲットか

勝利様態:強みを活かして、弱みを隠す

  • 最大瞬間火力のあとDiveは弱みをさらけ出す

やり直すか戦闘を続けるかの判断は、その場の状況にとても左右される

  • アビリティ、ポジション、体力、ult、プレイヤーの有利?

→やり直したり、ゆっくり戦う見込みがあるなら
Do it!!

2.5. 概略

  • 索敵
    • もっとも弱いもの、もっとも孤立 (浮いた)ターゲット
  • Stage
    • 複数の角度から、安全を確保するために機動力を活かす
  • ダイブ
    • 一緒にダイブする、なるべく長く戦うためにアビリティを使う+瞬間火力
      • タンクはDPSのために敵にアビリティを使わせ、スペースをつくる
      • DPSは一人のターゲット最短時間最大火力を出す
      • サポートはチーム全体の火力を底上げする (直接的あるいは間接的に)
  • やり直す、または次のターゲットへ
    • やり直せるならやり直す、または次のターゲットをコールする

  • ultはマクロゲームを加速させる!

*1:戦闘前の段階

*2:正面からずらした角度

OW MACRO FUNDAMENTALS 無許可訳 BRAWL編

執筆者
https://twitter.com/Thor_OWCoach

OW MACRO FUNDAMENTALS

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目次

2.1. Brawl

1.1. Brawl 序説

OVERVIEW編参照

1.2. 具体的なコミュニケーション

Brawlは常に一つのかたまりとなって行動する必要がある

如何にして?→よりよいコミュニケーションをとることと味方を信頼することによって
⚫︎指揮的なコール
 ・「in(いけ)」→相手に向かって突っ込んでいく
  コールした人間を信頼することが有利を得ることに繋がる(ポジションについたReaperなど)
 ・「turn(もどれ)」→みんなでバックラインをpeelする
  分断しないように攻撃的な動きをすべて止める(Reaperがバックラインにきたなど)
⚫︎戦術的なコール
 ・「stabilize(ゆっくりと)」→守備的に行動する、アビリティのクールダウンを待つ、集まる
 ・「stack on X(Xに固まれ)」→Xに集合する

1.3. Ult

⚫︎容易にするものとしてのult
 ・目的:アビリティの使用を強いる
 ・準備を必要としない
   でもさらなる作戦があれば→優位を押し込める
 ・具体例としてDva、Moira、Lucioなどのult
⚫︎決定打としてのult
 ・目的:戦闘に勝つ
 ・準備が必要
  -相手チームの特定のアビリティがないこと
    e.g.)ディフェンスマトリクス、Zaryaのバブル…
 ・具体例としてMei、Zarya、Reaperなどのult

2. Brawl vs Dive  

2.1. ポジショニング 1

如何にしてBrawlのポジションを得るか?
⚫︎固まる→何のために?
⚫︎目的:Diveの瞬間最大火力から生き残ること
 ・そのときのためにアビリティを温存する e.g.)Meiの壁、盾、ディフェンスマトリクスなど
  -Diveは戦果を得られない→Brawlはmid-fightで勝る
⚫︎一つの方向のみに対する守備的なアビリティ
 ・→Diveが飛び込める角度を最小限にするポジションをとる
  -お互いが孤立してはいけない
⚫︎mid-fightを強いる
 ・OBJをcontestする、もしくはrotateで相手のバックラインを捕まえる

2.1. ポジショニング 2

守備サイド 対Dive
⚫︎Diveはこちらより高機動
 ・相手はいつでもポイントを触ることができる
⚫︎→Brawlからのrotateを強いる
 ・もしこちらが5-1に分かれていたら
  -Diveは孤立したターゲットに飛び込むことができる
 ・もしこちらが3-3に分かれていたら
  -Diveは弱い方のグループに飛び込むことができる
⚫︎rotateを行うたびにDiveが誰かを孤立させる機会になる
 ・ポイントの近くに居続ける
  -→rotateの必要性が小さくなる
 ・メインタンクだけでポイントを触る

2.1. ポジショニング 3

攻撃サイド 対Dive
⚫︎目標:mid-fightを強いる、瞬間最大火力を生き残る
⚫︎mid-fightを強いる
 ・OBJをcontestする
  -タンクはcontestする必要がある
 ・rotateしてバックラインを捕まえる
  -タンクはpeelする必要がする
⚫︎瞬間最大火力を生き残る
 ・エンゲージにアビリティを使う
  -たくみなrotate→アビリティ使用を最小限に
 ・飛び込まれる角度を最小限にする
  -Brawlのアビリティは一方向のみを守る

2.2. 要約

目標:Diveからの最大瞬間火力を生き残る
⚫︎常に固まって行動する
 ・孤立しない
  -Diveの機会を無くす
⚫︎エンゲージに備えてアビリティをとっておく
⚫︎mid-fightを強いる
 ・OBJか相手のバックラインに向かってrotateする
⚫︎ポイントに近く、かつ最小限の角度をとる位置を守る
 ・それぞれの方向を守るアビリティ
⚫︎左か右から攻め込む
 ・Diveの機会をより減らす

3. Brawl vs Brawl

3.1. ポジショニング 1

ミラーマッチアップ:→長所と短所の影響力がともに小さくなる
守備的優位を活かすためにchokeを使う
⚫︎至近距離で戦える
 ・早いmid-fightを強いる
 ・相手チームは、準備が整った自チームに対して突っ込んでいくことになる
⚫︎攻撃側は一方向から、しかし守備側は多方向から
 ・自らの位置を保持する、相手に向かって押し込んではならない
  -優位なポジションを手放してはならない
⚫︎相手チームはchokeから押し込むためにアビリティを先に使用する
 ・これに迎え撃つため賢く位置取りをしよう
  e.g.) Meiはチームと同じ場所にいるべきでない

3.1. ポジショニング 2

どうやってchokeを突破するか?
2つの方法:
⚫︎機動力
 ・相手チームより速くrotateする(Hammond、Winston、Tracer、…)
  -Brawlの完全ミラーではできない
⚫︎より高い火力
 ・強力なアビリティでchokeを突破する
 ・choke後にチームのためのスペースを作る
  -DPSでflankする
  -ultを使う(Dva、Mei、…)

3.2. Flankの準備 1

Brawl vs Brawlにおけるマップコントロール
⚫︎Brawlはマップコントロールの術を持たない!
⚫︎→どちらのチームも相手のflankを抑制することがない
 ・両チームにとってflankの機会に
⚫︎flankは資力の使用を強いる
 ・→フロントラインのアビリティが減る
 ・→flankのあとにフロントラインが押し込む
  -flankがフロントラインのためのスペースをつくる
⚫︎敵のflankに備える
 ・チームをpeelする(Dva、Lucio、…)
 ・敵フロントラインを押し込む
  -6vs5のエンゲージを期待して

3.2. Flankの準備 2

どうやってflankを準備するか?
⚫︎DPSが相手のバックラインに回り込む
 ・別の方向からflankする
  -自チームの方に戻るために守備的アビリティを使う
 ・両分隊(自チームと味方flank)がポジションをとるのを待つ
⚫︎敵バックラインがDPSの方に近寄る
 ・自チームはrotateすることによって相手チームをbait*1する(訳:自チームのbaitで敵チームのrotateを誘う、かも?)
 ・→DPSは敵バックラインが自らの方へrotateしてくるのを待つ

3.3. 要約

守備敵な優位を活かすためにchokeを使う
⚫︎至近距離で
⚫︎攻撃側は一方向、守備側は複数方向から
⚫︎相手はchokeを抜けるためにアビリティを先に使う
Brawlはマップコントロールの術を持たない!
⚫︎→どちらのチームも相手のflankを抑制できない
 ・両チームにとってflankの機会に
⚫︎flankは資力の使用を強いる
⚫︎敵のflankに備える
⚫︎rotateしてflankを準備する

4. Brawl vs Spam

4.1. ポジショニング

目標:Spamからの角度を減らす→OBJで戦うことを強いる
⚫︎固まろう!
 ・アビリティは一方向に対して強力(盾、ダイレクトマトリクス、Meiの壁、…)
  -自チームがみんなでいるときだけ
⚫︎多くがカバーされた通路から攻撃する
 ・左や右からrotateする
  -それぞれ片方のサイドでマップは終わっている→自然のカバー
⚫︎高所へとrotateする
 ・Spamからの角度を減らす見込みがある
⚫︎OBJで戦うことを強いる
 ・Spamが多くの時間を保持することが、Brawlにとって最悪である

5. 要約

⚫︎長所
維持力、守備的アビリティの強さ、平面への移動
⚫︎短所
マップコントロール、上下への移動、資力に左右されがち
⚫︎勝利様態
mid-figthsを相手に強いる→OBJのそばで行動する、最小限の角度のみを開ける
⚫︎vs Spam
 ・高所から押し込んでいく→少ない角度で戦える、OBJでの戦いを強いる
⚫︎vs Brawl
 ・chokeを維持する、マップコントロールは存在しない→flankを使う
⚫︎vs Dive
 ・固まる、最小限の角度を取るポジションをとる、アビリティを使って瞬間火力を生き残る

*1:あえて悪いポジショニングをすることで、相手チームがその"ミス"を拾おうとするのを誘う

OW MACRO FUNDAMENTALS 無許可訳 OVERVIEW編

とりあえずは元の記事をざっと読もう。端的で平易とはいえ英語だし長いが、動画も図も付いてて価値がある。
Fundamentalsとあるだけあってそんなに高度なことは書かれていないし、チーム活動経験がある人間は「せやね」「あーね」ってなる程度の内容かもしれないが、文字に起こして理論とするのは大変だ。大変なことするのは偉人です。偉人に感謝しつつ無断で翻訳することにしました。てへぺろ
個人的にはコミュニケーション概略が一番面白かった。あえて確認することもなくなあなあでやっている部分なので。


執筆者
https://twitter.com/Thor_OWCoach

OW MACRO FUNDAMENTALS
https://docs.google.com/presentation/d/10TlnfzxSxcEKhAWTVLNKt1RseAFulTAS8hNm0K8kzGE/edit#slide=id.p

 


 

目次

 

1. Brawl、Dive、Spamの関係

1.1. Brawl 序説

⚫︎長所

維持力*1、守備的アビリティの強さ、平面への移動

⚫︎短所

マップコントロール、上下への移動、資力*2に左右されがち

⚫︎勝利様態

mid-fights*3を相手に強いる

・相手に向かってこさせる、もしくは相手をrotate*4する
→OBJ*5を要塞化する(contestさせるために)、もしくは受けるダメージを減らすためにrotate中にアビリティを使う

・ポイントに近く、より少ない角度=chokes*6に対して戦える位置を要塞化する

 

1.2. Dive 序説

⚫︎長所

機動力、近接距離での瞬間火力、マップコントロール(間接的)

⚫︎短所

維持力、タイミングにとても左右される、距離をおいた火力

⚫︎勝利様態

1. ターゲットを偵察する、なるべく少ない移動とアビリティ使用で
2. それぞれ別の角度からターゲットへStage*7する
3. 一緒にターゲットへ飛び込む→瞬間火力
4. アビリティのクールダウンを待ってResetする、もしくは次のターゲットを探す

 

1.3. Spam 序説

⚫︎長所

マップコントロール(直接的)、継続的な距離をおいた火力、遠距離のサポート

⚫︎短所

機動力、維持力、至近距離

⚫︎勝利様態

・遠距離から攻撃→絶え間ない攻撃は資力やピックの発生を強いる
・マップコントロールを使う→複数の角度から攻撃を試みる→開けた場所やrotateする敵を痛めつける
・ゆっくりとプレイし、なるべくポーク状況を長引かせることがSpamにとって望ましい

 

3. コミュニケーション概略

3.1. Ult tracking

⚫︎誰が?

・サポート
 →一番情報を得られる位置にあるから

⚫︎何を?

・まずは重要なultを(チームプランにとって最も影響力のあるもの)
・付加的なultはボーナス

⚫︎如何にして?

・戦闘中に記憶する(目と耳)
・戦闘後、相手が何を持ってるかのみを言う(何を使ったかではなく)

3.2. Shotcaller

⚫︎誰が?

・もっともマクロ的な理解ができている者
 →通常はインゲームリーダーの位置にいる

⚫︎何を?

・どのultを使うか、どこから仕掛けるか・保持するか、作戦AかBか
マップ全体(ゲーム状況)のことを考える(ultを多く使うか否か?ドライファイトするか?)

3.3. Target caller

⚫︎誰が?

・メインタンク
 もっとも接近している(focusを変えるのが難しい)
 チームの先頭にいる(後ろを見られない)

⚫︎何を?

・ターゲットの名前
・ターゲットの位置
・チームはfocusコールや情報を繰り返すことで助ける

3.4. Ultの使用

⚫︎誰が?

影響力のあるultを持つ本人

 →自らのultをどうやって使うか熟知している

⚫︎何を?

どこでultを使うか答える e.g.)chokeで、今いる角で、次の角で...
どうやってultを使うか答える e.g.)エンゲージ開始で、~~を使ったら、○○を助けるために

⚫︎如何にして?

・VoDの視聴や話し合いで作戦を準備する

3.5. 戦闘前の索敵

⚫︎誰が?

全員が!
 →ほとんどの場合は高機動のメインサポかオフタンク

⚫︎何を?

・ポジショニング
・攻撃
 相手はどの角度から攻撃してくるか?隠れているか?重要なヒーローは?
 e.g.)chokeから押し込もう→先にMeiを見つけて壁で視界を切る
・守備
 どこから来るか?いくつかに分かれてるか?フランカーは?
 e.g.)MeiかZaryaのultを使おう→Dvaがどこにいるか見つける

3.6. 戦闘中の索敵

⚫︎誰が?

全員が!

⚫︎何を?

・ポジションから浮いている敵
・重要なアビリティの使用 e.g.)Meiの壁、Zaryaのバブル、移動アビリティ
・体力の少ない敵

⚫︎何故か?

peeling*8、痛めつける、好機を得る

*1:Sustain:リポジションすることなくポジションを保持する時間の長さ

*2:Resouces:今現在のヘルス、使用可能なアビリティ、ult

*3:両チームがマップの同じ空間を奪い合っている状態

*4:相手の位置や動きに合わせて移動する、迂回したりマップをぐるぐると循環するような動き

*5:キャプチャーポイントやペイロード

*6:守るに易く攻めるに難し、マップの狭い部分

*7:エンゲージ前の場所取りや準備

*8:相手の脅威から味方を守る

めたのつづき

OVERWATCH APEX S3 ENERGIZED BY HOT6 - Meta Athena VS. BK Stars

韓国対決。どれ見るか迷いました。いちおうサヤ師のファンボーイなのでメタの試合ちゃんと見てみようとチョイス。

Meta Athena

APEXシーズン2、4位に入賞したチーム。チャレンジャーシーズン、つまり下位リーグから上がってきたチームなんですね。改めて調べて初めて知りました。APEX2では、メイの氷壁を活かしたサーカスプレイで注目を浴びましたが、BOTLIKEなAimを持ったSayaplayer、超広大なピック幅を誇るLibero、ゴリゴリザリヤのHoonと、アタッカー陣に関しては韓国でもトップクラスかと見受けられ、単に目を引くトリックプレイだけのチームではありません。今シーズンも期待してます(定型。

BK Stars

APEXシーズン1では3~4位入賞、シーズン2は9~12位と苦戦。シーズン1当時はアマチュアチームとして参戦し、並み居るプロチーム相手に表彰台まで到達。今現在はスポンサーを獲得したみたいですね。ここはやはりBunnyの所属チームとして有名でしょうか。シーズン1ではトレーサーで暴れ倒し、一躍有名になりました。もう一人のdps、Carpeもranked inアジアで最上位プレイヤーの一人ですね。はいはい期待期待。

 

読んだことある気がするって??コピペだオラァ!!!1

 

Hallywood map2

Round 1

攻 BK 3ddive-ゴリゲン76トレゼニルシ  守 Meta 3tank-盾ザリDv76アナルシ

Saya師とLiberoのインタビューにもあったけど、Metaは3tankには自信を持ってるみたい。同時にdiveは参っちゃうよハハハ的なことも言うてるけれども。

A point

Metaはゲート正面館の高台にポジション。Dvaとアナは下かもう一カ所の高台かな?ゴリゲントレのダイブで削られ一度降りるが回復しつつすぐに高台を取り返し、下に残った後衛組を攻撃。ダイブ受けてからのカウンターがスムーズすぎてBKは一瞬見失ってしまってる。DoradoでもそうだったけどMetaはダイブさせてからカウンターする戦略きっちり練り上げてるね。カフェ側じゃないのは敵後衛に館高台渡したくないからか、引きやすいからか。相手にファラ出るときつそうだけど。
対してBKの攻略。初手は同じで後衛組は76に撃たれないよう小部屋あたりからポイントの方へ。高台を取られたらゴリバブルのリチャージに合わせてまたダイブ。慌ててポイント側に落ちてきたルシオと盾を囲んで狩り、人数差で殲滅。ゴリスタンプと風切りで200族があっという間に瀕死まで追い込まれてしまうのが難しいとこ。アナ瓶、ヒールアンプ、76フィールドがあれば捌けるんだろうけど、どれもリチャージの速度が遅く回転で負けてしまう。状況見て階段側に引っ込むなり対策をきっちり遂行できれば、ult来るまでは粘れる感じもする。

B point

リグループが早くultも抱えてたMetaはゲートでさっさと当たりに行く。ナノバイザーぶつけたいところだったがアナがナノを撃つ前に落ちてしまい、6ult揃えたBKがケチることなくultを使っていき(虹彩とSバリアかぶってるけど)、BKがここは誰も倒されることなく殲滅。
S字カーブ中央当たりで次の衝突。前に出過ぎたゴリラを落としていたMetaはなるべく早く当たりに行きたいが、76が小競り合い段階で落ちてしまう。盾がシャッターで複数人転がすも残念ながらboostioしか火力を出せず。高台を支配していた76が火力を出しここもBKが持って行く。Meta Dva→ゴリラ。
後衛をgravで捕まえ当たりに行くMetaだが、これは虹彩で返される。ここでも高台からのダメージが厳しく、前後衛が分断されてしまい、BKが一方的にBポイント奪取。
ここはもう盾構成の鬼門。一度上を取られると構成を大きく変えないと取り返しようがなく、上の76がどうしようもなく止まらない。

C point

Meta ザリヤ→豚。6人中5人が前で湧いてしまうMeta。龍撃で一気に追いやられ多数落とされ、最初の衝突を遅らされてしまう。続けてBunnyがパルスボムで2人をリスキルするがBK側もフランカー2人を落とされ、BKは一度ペイロを明け渡して撤退。
上を取りペイロに当たりに行くMeta。1人で上に残った76がBKのdps陣に絡まれて落とされてしまうが、人数は五分。BKのバイザーをゴリラでつぶし、虹彩終わりに合わせてナノハルトシャッター。5v4になってしまったBKは撤退。Metaのキャラチェンジが完璧やねここは。上取られても潰しに行けるし、ダイブ陣が飛び込みにくい構成に。次の衝突でもゴリ豚が仕事をし迎撃に成功。
更に次の衝突では、迎撃のバイザーが刺さり相手を殲滅するが、死にかけたアナがナノをハルトに吐いてしまう。時間はうまく潰しているが、エコモードで飛び込んでくるBKにult状況はどんどん悪化。
最後は龍撃+Sバリアで飛び込むことに成功したBKが、Meta盾豚のultを溜めさせる間もなく倒し、攻めきることに成功。構成で厳しくてもult溜めりゃ押し切れるんだよなこのゲーム!まあ早めに省エネ戦略に切り替えつつ相手にult消費させたBKが正しい。

Round 2

攻 Meta 222盾-盾豚Mcc半蔵アナルシ  守 BK 攻めとおなじ

A point

dive-compなのでもちろん前から飛び込んでいく構えのBKと、相手がそうだと分かっているのでWHする気満々のMeta。
序盤はSaya師が強すぎたので特に言うこともなく、MetaがAポイント奪取。Bunny二回後ろ取ってるのに二回とも落とされてて笑える。笑えない。

B point

ゲートからnoultで当たっていくBKだったが、Sバリアで迎撃されてここは瞬く間に撃退される。
ペイロをS字まで運び裏路地ルートを回っていくMeta。ここはちょっと意図が分からない。Mcc半蔵アナあたりに上を取らせたくてあっちから回ったのか、上から睨み放題のS字中央で当たるよりは終着地点周辺の方が勝算が立つからなのか。とはいえ当たるタイミングはdive側が有利で主導権を握ってる状況にあり、散り散りになる乱戦に持ち込まれると厳しいものもあり、ここはBKがうまく殲滅。成功例見てえなこれ。
ここからBKはゲートまで押し込んでいき、お互い6人が揃わない乱戦がつづく無秩序へ。どちらにもチャンスがありそうなult状況だったけど、ここではBKがうまく刺し続ける一方、Metaは不発が続く。
ワンチャンultを吐き尽くしたMetaは大きく構成変更。ゴリDvaトレファラ天使ルシへ。
Metaは中途半端に前出たところをバイザーで潰されるが、もう一度リグループしSバリアを吐いてようやく殲滅に成功。
Metaが高所を取りつつある程度運んだところで衝突。ここはもうHoonさんありがとうございましたとしか言いようがない。蘇生使った時点でult状況が激悪く、このあと乱戦の中でバイザー龍撃パルスボム使われたら捌くのはかなり厳しそう。ここ落としたらもう1分しか時間が無く、まともに当たれるのは一度でその後はもうくじ引きオーバータイム。どう考えても分水嶺です、本当にありがとうございました。しかしHoon視点で打ち上げたあと虚空にハンドガン乱射してるのがウケルな。メックの放物線が完璧すぎて見惚れたのか。

C point

BKの当たりを待って迎撃していくMeta。BKのバイザーは不発、両者Sバリア、バレッジと龍撃で相打ち。混戦模様からやや下がりつつフォーカスをうまく続けたMetaが、BKを一人一人落としていくことに成功しペイロを終着地点近くまで運んでいく。Meta ファラ→76、天使→アナ。BK 76→Dva
最後は長い長い混戦。ややこしいので上手いと思ったとこだけ抜粋。虹彩フォーカスをつぶすHoonの自爆カウンター。削られたら無理に押し込まず後衛組の場所まで引いて回復しつつ味方を待つMetaの動き。無理に後衛狩りに行かず出てきた敵を叩いていくSaya師の動き。

Round 3

攻 Meta 222dive-ゴリDvトレファラ天使ルシ  守 BK 222dive-ゴリDvトレゲンアナルシ

A point

ファラのロケットで高台を爆撃してポジションを奪いカフェの上下階にダイブ。BKがファラマに釣られてる間に、ゴリDvaトレで後衛狩り。これが見事に刺さり、あとは殲滅。結果的にはBKのtank陣が判断間違えたか。ゴリバブルとマトリクスで後衛守りに行かなきゃな場面だったが、両方ともファラマに気を引かれすぎた。まあ狩りもめちゃめちゃ速くて、ちょっと責めるのはかわいそうになる場面だけど。マトリクスで敵アナを包みつつゴリトレで削るのヤバい。

B point

ゲート前で当たりに行くBK。うまくキル先行させるBKだったが、tank陣が粘りに粘りMetaがペイロを守り切る。
次の衝突はS字最後のカーブ。ここでもBKが先にキルを奪うが、ペイロで粘るDvaルシオを崩しきれず、ゴリラとトレーサーに次々と落とされて行ってしまう。このあたりはBKの雑なultの吐き方がちょっと悪目立ち。なまじっか先にキル取ってるばかりについ焦ってしまうのか。逆にMetaは役割分担が明確で戦い方がうまい。とにかくゴリラが止まらない。Meta ファラ→76。
終着地点でもう一度衝突。両者Sバリア。とにかくなんとか蘇生持ち天使を落とそうとするが落とせないBK。敵を散らして仲間を守ってとMetaのtank陣がめっちゃ上手い。ここもMetaが殲滅成功からBポイント奪取。

C point

最初の衝突では蘇生を使いつつMetaが物にするが、終着地点でCarpeがナノブレイドで暴れようやくストップ。

ペイロを中心にたがいのバリアが入り交じる延長ラウンドじゃ、アナよりマーシーかゼニのが良さそうやな。

Round 4

攻 BK 3ddive-ゴリ76ゲントレゼニルシ  守 Meta 321盾-盾ザリオリ76トールアナ

来たぜクソ構成!初見殺し感というか、時間がない中で対応迫られること考えるとなかなか嫌らしい。

A point

オリーサとトールビョーンのduoで、ゲートの角で砲撃要塞を築くMeta。本隊はポイント周辺。それを見たBKは76→ファラ、アナ→天使。要塞に爆撃するが盾まで守りに行かせるMeta。なんやこれ笑うわ。
Metaの前衛がからっぽの角を必死に守ってる間に、BKのゴリゲントレがBポイント方向に回り後衛狩り。これがうまくいき、76がいない間にファラマとゲンジがやりたい放題。BKがAポイント奪取。クソ構成はクソ。

B point

Meta オリーサ→Dva、ult持ってたトールビョーンはそのまま。
ゲートで当たりに行くMeta。シャッターで何人か転がすが、ペイロが邪魔くさくあまり倒せず蘇生も入れられる。待ちに待ったモルテンコアだが育てたワシのタレットがバレッジで秒殺されそのまま各自撃墜。狭すぎてタレット刺さんねえここ。Meta 盾→ゴリラ、トールビョーン→ルシオ
gravを持ったMetaは、裏路地ルートからペイロまで一気に走りgrav+自爆でBKになにもさせず殲滅。Metaがペイロをストップさせ、勝利。盾をゴリラに変えるあたり死んでもgrav刺すぞって熱が伝わってきてイイ。

 

Hoonさんが良すぎましたねこのマップ。ザリヤもPRO、DvaでもPRO。
BKはdpsがやはり個人技高く、かれらが力を発揮できる状況まで持ち込んだ時には強いんですけど、Metaのような一体感ある動きがあまりみられなかったですかね。でも、Aポイント攻略のうごきはよかった。延長ラウンドももうちょっと冷静になれればどっちが勝ってたかなという。

ごーるでんうぃーくよえいえんに

OVERWATCH APEX S3 ENERGIZED BY HOT6 - Meta Athena VS. BK Stars

韓国対決。どれ見るか迷いました。いちおうサヤ師のファンボーイなのでメタの試合ちゃんと見てみようとチョイス。

Meta Athena

APEXシーズン2、4位に入賞したチーム。チャレンジャーシーズン、つまり下位リーグから上がってきたチームなんですね。改めて調べて初めて知りました。APEX2では、メイの氷壁を活かしたサーカスプレイで注目を浴びましたが、BOTLIKEなAimを持ったSayaplayer、超広大なピック幅を誇るLibero、ゴリゴリザリヤのHoonと、アタッカー陣に関しては韓国でもトップクラスかと見受けられ、単に目を引くトリックプレイだけのチームではありません。今シーズンも期待してます(定型。

BK Stars

APEXシーズン1では3~4位入賞、シーズン2は9~12位と苦戦。シーズン1当時はアマチュアチームとして参戦し、並み居るプロチーム相手に表彰台まで到達。今現在はスポンサーを獲得したみたいですね。ここはやはりBunnyの所属チームとして有名でしょうか。シーズン1ではトレーサーで暴れ倒し、一躍有名になりました。もう一人のdps、Carpeもranked inアジアで最上位プレイヤーの一人ですね。はいはい期待期待。

 

Dorado map4

Round 1

攻 Meta 222dive-ゴリDvMcファラ天使ルシ  守 BK 3ddive-ゴリゲントレファラ天使ルシ

どちらもあまり見ないピック。とくに守備のファラマはたぶん初めて見る。

A point

diveなのでもちろん開幕からペイロを止めに行くBK。しかし攻ルシオを落とすもゲンジを落とされ第一engageからズルズルと後退。Rogue論に則れば「いいから粘れ!」な場面だけど、地下ルートから回った攻Mccに高台を明け渡し、建物上も攻ファラマに睨まれと、どのみち厳しかったかね。このMetaの動きは対dive守備の解答としてなかなか良い攻略かも。76アナorゼニを高台に置いても隠密Mccは怖いものがあるし。
ゲート周辺でペイロを中心に殴り合い。BKのファラゲン両dpsが同時落ちてしまい、Metaのファラが自由を謳歌。混戦の中で火力を出し続けAポイント奪取。BKは3dpsdiveの瞬間火力をうまく出せず小競り合いを続けてたのが微妙だったかな。だらだら戦うとMccに削られてしまうよね。守りのファラマの良いところも見れなくて残念。Mcc出てくるのが予定外だったのか。

B point

BK ファラ→Dva、天使→アナ。Sバリア起点にペイロを潰しに行くBK。すばやくMccを落とすが即蘇生+Sバリアでカウンター。dpsからsuptankと次々に落とされたBKが壊滅。アナがポジション取れてなかったのが痛すぎ、でも高台にいてもファラマに激しいハラス受ける、だったら76と一緒にいなきゃダメじゃん?と戦略で負けてないかいこれっていう風景。BKのDvaがなにか仕事してる感じも特になく、この構造と状況であれば76の方が安定なんだろうか。
次のengageではたぶんRYUGEKIでうまくストップ。カメラ一個じゃ足んないっすよ涙。Meta Mcc→76。
高台迂回ルートから進むMeta。本隊は高台から進み、ファラマは見えないけどおそらくペイロ方面。本隊はアナを落としてすばやくペイロ方面へ進み、本隊めがけて飛んできた敵をSバリアで捌きつつDvaの自爆+バレッジで相手を分断・制限。あとはペイロに向かってきた敵をフォーカスして撃退。という綺麗な流れの攻略。自爆の使い方がうまい。
終点で当たりに行くBKだったが、ゴリラが殺意に飲まれてる間にペイロが到着してしまいMetaがB奪取。

C point

早め早めにに当たりに行くBK。これがうまくいき、2回分+混戦を抑えきってなかなか良い位置でストップに成功。Metaは最後のところ76を活かせなかった。地上だけで戦うなら76よりトレーサー。画面には全然映らなかったけどBunnyが大暴れ。そしてマーシー死にすぎ。

Round 2

攻 BK 3ddive-ゴリゲントレファラ天使ルシ  守 Meta 222盾-盾ゴリ76Mcアナルシ

またもあまり見ない守りの構成。Hoonがdpsやらないのもあって、Metaの構成は見るのに大概飽きた3dpsにはならないのがよい。

A point

最初からゲートから噴水周辺で待ち構えるMeta。76Mcc出してるのは序盤のファラマが厄介すぎるからなのかな?それを見たBKはファラ→Dva、天使→アナ。
正面から押し込んだり、ゴリラに奥の後衛部隊に飛び込ませたりするBKだが、一度相手のダイブを待って受けてから押し返すMetaの守りが強く、なかなか荒らせない状況が続く。
ぶさいくにも6ultを揃えてしまったBKは、5ultを吐き倒してAポイント奪取に成功。ここまでほとんどキルを取れてない苦境に陥っていたので、このやり方で正解だったのかもしれない。

B point

上を潰しに行くBKとナノゴリでペイロを抑えに行くMeta。これ両チームの力量差が見えてていいシーンだなと思う。BKはトレゲンに加えてアナも高台に向かい、結果的には高台の奪取に成功。対してMetaは飛び込んでいったtank陣の援護のために、Mcc以外は銅像のある庭園あたりにさっさと降りる。ここからが対照的なんだけど、ポジションは失ったけど固まることによってアナを守りtank陣を生かし切ったMetaと、高台をアナに取らせてうまくフリーにしたものの庭園に飛び込むのが早すぎて上のアナを活かす前に息切れしてしまったBK。Mcc倒れたあとの上への反撃の速さとかもすごいねMetaは。カバーが超はええ。
Meta Mcc→トレーサー。次のengageもバイザーでMetaが迎撃成功。Libero視点でトレーサー見てすこし下がったのはボム警戒?バイザー発射前にいらんダメージ受けたくなかっただけかな。
しかしその次でペイロを進めることに成功したBKは、そのままBポイント最終まで到着。相手が固まって待ち受けるのならナノブレイドでまとめて斬り殺せばいいのである。

C point

最後は1分強も続く長い長い混戦の末にMetaが勝利。ナノDvaにチャージをぶちかまし、のちのナノゴリHoonを守ったALPHAがMVP。あまりにも早漏すぎるSバリアを撃ったTwinklがペニス。

 

ここ以外にっていうか、ここよりハリウッドの方が面白かった気がするのでそっちも書こうかな。一個前の観戦記事がハリウッドだったんで続けるのどうかなーつってドラドにしたんですよね。
それにしてもサヤ師はオフラインでもAimキチってますね。どういう目してるんすかまじで。

ざつなん

LuatincoHaiとKongdoPantheraの試合でも書くつもり、書くはずだったんですけど、ダイブvsダイブは見ててつまらなかったんでやめました。カオスすぎるねん。
しかしどうせまた次の試合もそうなるやつ。そしたら諦めてなんとかしっかり見てみよう。

 

Redditから拾ったネタ貼っておきます。

うまいstreamerリスト+便利リンク。このブログに書いてたようなもののちゃんとした版ですね。

Wawa's Boot Camp COW Recommended Video Playlist (YouTube/Twitch) - Google ドキュメント

どっすれ

欧米系のプレイヤーはめっちゃ充実してますね。スレッドに情報寄せられたらまた増えると思いますので、暇なときにチェックするとよさそうです。

 

ぼくがかんがえた?WCの代表チーム上位10カ国。

Top 10 potential World Cup 2017 rosters

 FinlandのNiPからhymzi外してtaimou入れただけのやつ笑えますね。空気最悪すぎるでしょ。
フランスはやっぱりRogueそのままになっちゃいますよね。winzのとこだけ変えてもよさそうだけど、どうせペイロード運ぶだけの仕事だし、でもそうすると弟の機嫌が悪くなるからあきませんかね。winzさんtwitterおもろいしやっぱり選ばれてほしい。
韓国はもうどうなるやら。実力も伯仲してるしファンの派閥も分かれてそうで選ぶの大変でしょうね。トップチームから二人ずつくらい選抜しておけば穏当かと思うんですが。
そして日本はどうなりますの?パンピーの妄想ツイートとかでもいいから見てみたいですね一度並びを。こいつだけは外せんっていうプレイヤーすら知らなくて、なかなか。

 

Overwatch Monthly Meleeは五月が最後ですか。
OWLっていう薄ぼんやりとしたニンジン巡って、プロシーンの競争は相変わらず激しいんですが、下支えするイベントがちょっと下火になってますよね。
ETでも10年くらいはもったんだからがんばれよおまえら。